Dive In Virtual World

電子世界へようこそ!

パックマスター: へみょ

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世界観説明


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Complete!

──……ようこそ、初めまして。
ここは「Virtual World」と呼ばれる場所です。
電子世界、と直訳の意味で受け取っていただければ、特に間違いはありません。
更に正確に言うのであれば、「不完全で未完成な電子世界」です。
まずはこの世界について説明させてもらいますね。

この世界の人々は、大きく「日常系」「ファンタジー系」「プログラム」の3つに分類されています。

「日常系」は、武器や不思議な能力などは持っておらず、現代日本と差異のない生活をしている人々のことです。
名前が和名であることが特徴です。

「ファンタジー系」は、モンスターや妖精といった人外をはじめ、魔法のような非現実的な現象などを操れる人々のことです。
名前が洋名であることが特徴です。

「プログラム」は、その名の通りこの電子世界を構成、または調律するための存在のことです。
本来の名前は「どんなプログラムであるか」を簡潔に説明した機械的な名前ですが、それとは別に愛称のようなものがあります。
本来の長い名前よりはそちらの方が呼びやすいでしょう。本人達も普段は愛称を使用しています。
また、世界が不安定な為か、稀にバグや暴走を起こすことがあります。
バグが起きていないのに暴走するプログラムもいますが、まあ特に問題はないかと。

放っておけば収まるものですので、もし暴走したプログラムに遭遇したとしても、落ち着いてその場から逃げれば問題ありません。

……説明は以上になります。
ああ、それとこの世界にRPGのような物語はありません。
あるとするならば、それは個人個人の人生、主観の話でしょう。
お好きなように、充実した日々をお過ごしください。

何か不明な点がありましたら、イズルールを……規律遵守プログラムをお呼びください。
それでは、私はこれで。
失礼します。

────────……

……あれ。どうしたの?
何か気になることでもあったのかい?

ふむふむ。何故この世界が不完全で未完成なのかって?
なんだ、アイツは説明しなかったんだね。
それはごめん。未来の者として代わりに謝ってあげよう。
じゃ、少し踏み入った話をしてあげる。

プログラムが異常をきたしているのはもう見たかな?
あれはね、逆なんだ。
プログラムは最初から異常なのさ。それが暴走してるだけ。そう考えたら、何もおかしくないでしょ?

あと、この世界には「物語」が存在しない。
電子世界と聞いてまず思い浮かべるのは、大概ゲームの世界とかなんじゃないかな。
ほとんどのゲームは起承転結があるでしょ?でもこの世界にはそれが存在しない。
個人個人の過去なんかはあるけど、それは全部こぢんまりとした、1話にも満たないものさ。

あは、気付いた?この世界、ちょっとおかしいんだ。
ちょっとどころじゃない、いろんなところに歪みがある。
粗なんか探せば幾らでも出てくる。
それは何故か?答えは意外とシンプルだよ。

……この世界は、キャラクターもプログラムも全部まとめて、不必要になったものをまとめておくところ。
完成しないと諦めたものを投げ入れるところ。

そう、ここは「ごみ箱」なのさ。

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*世界観:電子世界・現代ファンタジー
「日常系」「ファンタジー系」「プログラム」の三つ巴がわちゃわちゃしている世界。
人々はなんの不自由もなく気ままに過ごしている。
この電子世界に、何も疑問を持たずに。

*ストーリータイプ:日常生活
メインストーリーはなし。
キャラ1人ひとりに独自のストーリーがあるタイプ。
以前「この世界がごみ箱であることに気付き、全てが削除されて崩壊する前に皆で脱出しようとする、ごみ箱に捨てられる前にいた世界へ戻ろうとする」という本編を考えたがうまくオチがつけられず断念。

*概要
題名の文節区切りの頭文字をとってDIVWと呼んでいる。
キャラは作った時点で命が宿っているので、作って終わりではなく自創作世界の住民にしてあげよう!といった気持ちで世界観を作った。
過去の創作から引き抜いたキャラ、診断などで作成したキャラ、思いつきで作ったキャラを寄せ集めている。

世界の舞台はパソコンのごみ箱の意。
ごみ箱は「空にする」を選択しなければ一応データ復元できるが、逆に「空にする」を選択すれば、そのワンクリックだけで全部無かったことにできる。

っていうのが、個人的な価値観の「創作キャラは、描かなくなったり描く人がいなくなったりしたその瞬間死ぬ」っていうのに繋がってるかな、と思って。