Fantasista

これは、運命への叛逆

パックマスター: へみょ

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ドキュメント

遥か昔のことである。
『奇跡』により産み出された人類は、発展と衰退を繰り返しながら歴史を紡いでいた。

後に人々は怠惰になっていった。しかし、更なる『楽』を求めた。
そこで彼らは結託し、『機械仕掛けの神(デア・エクス・マキナ)』を創り上げた。
目に見える信仰対象として。あるいは偶像として。
何にせよ、彼らは利用するために神を生み出したのだった。

永久の時を刻む神は思考した。
都合のいいように利用する人類の醜さたるや。

「神を利用するという愚弄を何とも思わない彼らは、不完全な人類なのだ。
ならば正してやるのが、創られた神としての務めではなかろうか。
神が神であるようにと創られたのであれば、人が人であるようにと創ってやるのが道理だろう」

そして神は、新しい世界の形として、人類の正しきあるべき姿として、『新人類(ノイ・ヒューマ)』を創り上げた。
そして彼らは、自分達こそが世界に相応しいのだと、人類の殲滅を開始した。

人類は畏怖した。
自分達はなんてものを創り上げてしまったのだろう。
人類は『機械仕掛けの神』を無かったことにしてしまおうと破壊・封印を試みた。
しかし、その作戦は失敗に終わる。
何よりその行動は悪手に他ならなかった。

神は言った。
「お前達が勝手に創り上げたくせに、捨てようなど言語道断だ」と。
その人類の一歩により、機械仕掛けの神は完全に『負の遺産』として覚醒してしまったのだ。

それから、人類は体内に流れる魔法の回路を戦闘用へと書き換え、神や新人類(ノイ・ヒューマ)との長い戦いに身を投じた。


────時は流れ、現代。

世界の一角、ここに1つの基地がある。
神に代わり、人類を殲滅するため侵攻してきた新人類(ノイ・ヒューマ)を撃退するための組織。

人々は彼らを、『ファンタジスタ』と呼んだ。

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*世界観:アナザーファンタジー
他の自創作に登場するキャラのアナザー版が多め。
(アナザー版:同じ時間軸の別世界に存在する、本人たちに繋がりは一切ない、ただのそっくりさん)

*ストーリータイプ:RPG
先に不道徳を犯したのは人類である。
だからこそ、世界を正しく作り替えようとする神に立ち向かうことは、果たして正しいのだろうか?

機械仕掛けの神と新人類

2020/01/06 17:02

対新人類組織・ファンタジスタ

2020/01/06 15:30

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