「Loser tell no tales.」

頂点に立てるのは一人だけ。彼はその先に何を見る?

パックマスター: へみょ

収録キャラ

一覧で見る (13)

世界観説明

「人間はその生を終えた時、稀にその輪廻を外れ、別の存在へと変化する。そんな話を聞いたことがあるかい?」

ここは、「廃退都市」(シティ)と呼ばれる場所。

普通、輪廻を外れてしまえば、もう一度その輪に戻ることは難しいだろう。
しかし、「廃退都市」へとたどり着くことができれば、「人間に戻るチャンス」がある。

審判───「ジャッジメント」は、元人間の「魔物」をランダムに「廃退都市」へとピックアップする。
魔物達はそこで他の魔物と戦う。
戦闘に敗北した魔物は「脱落」となり、「廃退都市」から除外される。
これを最後の一人になるまで行う。
残った者だけが、人間の輪廻へと戻ることができる。

……なお、これは「強制」である。
戦う理由がなくても、人間に戻りたくなくても、リタイアは認められない。

彼は言う。
「Loser tell no tales──敗者に口無し。
負けたくなければ勝てばいいんですよ?」
「さあ、蹴落とせよ。自分の味方は、自分だけだ」

──ここは、「廃退都市」(シティ)と呼ばれる場所。
────人間世界に一番近い街である。


▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

*世界観:ファンタジー
本来人間は生まれ変わっても人間になる、という輪廻の元生と死を繰り返している。
しかしいくつかの命はその転生の輪廻を外れ魔物へと転生してしまう。
これはそんな元人間が織りなす、いや、織りなすことを強制される物語。

*ストーリータイプ:マルチエンディング
どのキャラでも最後の1人になる可能性が存在する。
ゲームで例えると、
最初にプレイするキャラを決定→そのキャラを主人公にして物語が進む→プレイヤーの操作するキャラが必ず勝ち残る→エンディング
というような感じ。
そのため、ストーリーとエンディングはキャラの数だけ存在する。

*概要
魔物達を元の人間の輪廻へと戻す役目を請け負っているのが「運営」と呼ばれる組織。
しかしただ戻すのではつまらない、と大掛かりなゲームを主催。
それが「廃退都市」(シティ)と呼ばれる場で行われる魔物同士のバトルである。
そこで勝ち残った1人のみを人間の輪廻へと戻している。
なお輪廻へと戻すだけであり、アフターケアはしないため人間へと戻ることが本当に幸せかは分からない。
「廃退都市」で行われるゲームは魔物界全域に中継されており、ある者は娯楽として、ある者は賭博として、またある者はいつかその場に立つことを夢見て……様々な楽しみ方をしている。