【創世の月】クトゥルティア・ソルバーラント
投稿日: 2020/11/30 00:54
レア度:
月明りに咲く華の剣
白刀・月華美人（クトゥルティア）
『スノウ、困ったことがあったら、なんでも母さんに相談してね？』
© 2020 しじる
通常技月明りに咲く華の剣
父から引き継いだ伝説の剣。
碧色に光る剣は悪しきを払い、闇夜を冷たくも優しく照す。
いまやそれは切り札にあらず。
放たれる閃光は闇を払い、未来を創る。
必殺技白刀・月華美人（クトゥルティア）
それは再編の刃。
全てを識り、全てを産む。
元素粒子を自在に操る力を持ち、無から有を創造する。
クトゥルティアのみ操ることのできる武器であり、クトゥルティアそのものである。
キャラクタープロフィール
とある邪神の娘と人間の間に産まれた子。しかし今や誰もが知る伝説の英雄。
世界を再編し、絶望と憎悪を世界からほとんど取り除いた。
白痴の神に弟子入りし、【見習い創造神】兼【次期白痴の神】として、日夜バックヤードにて座学の日々を過ごしている。
ナイアーは滅びた。しかしその残滓はいまだ世界を蝕み滅ぼそうとする。
しかし力を持ち過ぎた自分は、よほどのことでは戦えない。戦ってはいけない。
故に自分の本来やるべき仕事を、学生たちに託しているのを心苦しく思ってはいるが、仕方のないことだと割り切れるだけ成長はしている。
自身の娘スノウにベタ甘で、甘やかしすぎてしまったのではと心配をしているが、頼まれると断れないのを悟っているので、なんでも相談してほしいスタイル。
また、自分の中に疼いていたナイアー残滓をスノウが持って行ってしまったため、自分が快調でもいつかスノウに影響が出てしまうのではと、ヒヤヒヤ後ろめたさを感じている。（無意識の過保護に影響しているのかも）
家族の絆は深めたい主義。しかしバックヤードでの時間の流れおよび神と人間という異種での時間感覚。これらのせいで努力はしているが、早くて一か月単位が限界となっている。
ケイオスとの戦闘が激化するにつれ、時折１００分の１程度の力しか出さないことを条件に、稀に戦闘に参加するようになったが…
CV：桜月
仮想キャラソン：Over The Universe
↳意訳：https://pbwmemo.net/v/vRp9ybwR
キャラクター詳細
| 誕生日 | 12月24日 |
| 年齢 | 300000459歳（推定） |
| 身長 | 170cm（蹄含む） |
| 体重 | 62kg（産休で増えた） |
| 職業 | 学園創立者＆見習い創造神 |
| １人称 | 私 |
| ２人称 | 君、貴方、貴女 |
| 好き | スノウ、学生たち、人間、海、元同族たち、ダブルチーズバーガー |
| 嫌い | 煙草、外道、ニャルラトホテップ |
| 出身 | 今は無き小さな漁村 |
最終更新日時： 2021/01/13 00:39
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
OK
作品主へのリスペクトを忘れずにパロ・コラボしましょう
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アーティスト
収録パック
個人
全6種
関連キャラ
大切で愛しい、私の大好きな自慢の娘！でも、私のせいでケイオス因子を持って生まれてしまった。もう過ぎたことだけど、それでも気になっちゃう。だからスノウ、困ったら母さんに何でも相談してね？
過去の自分。あの頃はいろいろ若かったなぁ……たった数百年しかたってないのに、遠い昔のことに感じるよ……
まさか先生の縁者だったなんてね……未だに信じられないよ。実践訓練での先生をやってくれてるよ。鋭角さえある空間にナイアーがいれば一人で倒せたって豪語してたけど、多分本当のことと思えるほど強いよ……
故郷を滅ぼした相手を憎む、その気持ちは痛いほどわかる。だから、私たちを憎むのは構わない。でも、憎しみだけで生きてると、貴女はいつか本当に大切なものを失くしてしまうよ…
スノウ……あとは、頼んだよ……わたし、信じているから……
ううう……善処はしてるよ。でも、どうしても戦いたくなるんだよね。私の不始末なのに、私がやってないっていうのが嫌で……わかったわかった！！わかったから、笑顔で炎出さないで！
